善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、行政事務が一層複雑化し、多方面に及ぶこととなる一方、新型コロナウイルス対策等、頻繁に発生する繁忙期により組織的な疲弊が生じていることも課題であると考えております。さらに、これまでの機構上の統廃合により、一の部署で取り扱う業務が広範囲となったことによる様々な弊害についても看過すべきでないと考えており、現在の行政組織における課題は多面的であり、かつ両面性があるものと認識をいたしております。
また、行政事務が一層複雑化し、多方面に及ぶこととなる一方、新型コロナウイルス対策等、頻繁に発生する繁忙期により組織的な疲弊が生じていることも課題であると考えております。さらに、これまでの機構上の統廃合により、一の部署で取り扱う業務が広範囲となったことによる様々な弊害についても看過すべきでないと考えており、現在の行政組織における課題は多面的であり、かつ両面性があるものと認識をいたしております。
2款、総務費、1項、総務管理費、21目、新型コロナウイルス対策事業費、18節、負担金補助及び交付金のうち、就学前施設支援金45万円です。市民部教育委員会提出の事業概要説明資料につきましては、最終の4ページになります。
◎挽田公孝副市長 議長──副市長 ○詫間茂議長 副市長 ◎挽田公孝副市長 ただいまの件でございますが、第80回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議の資料によりますと、大阪府における6月25日から8月21日までに判明した新規陽性者数のうち、死亡者数は579名で、その内訳につきましては、未接種者67名、1回接種者8名、2回接種者65名、3回接種者227名、4回接種者40名、不明172名と公表されております
新型コロナウイルス対策事業費のうち委託料で、市民生活支援事業委託料に1億5,830万円の追加をお願いするものでございます。 それでは、総務部事業概要説明資料により補足説明いたします。資料の1ページをお願いいたします。
新型コロナウイルス対策事業では、今後予定しているオミクロン株に対応したワクチンの接種体制を確保するため、10月以降もコールセンターなどの業務を継続する費用及び接種券の送付に要する費用など、合計1,081万円を追加計上しております。
次に、3点目の職員の業務中における対応についてでありますが、香川県新型コロナウイルス対策本部会議で決定されました本県における対策について、適宜職員への周知を行っており、正しい知識に基づいた上で状況に応じて対応すべきものと考えております。 次に、4番目の出前講座や市の関係する諸会議等での周知につきましても、その内容に応じて周知してまいります。
最初に、補正予算書9、10ページ、新型コロナウイルス対策事業費の指定管理者持続化給付金1,500万円でございます。事業概要説明資料では2ページになります。指定管理施設であります温浴施設の白鳥温泉及び観光施設の安戸池漁業体験学習施設の計2施設に対し、管理業務や事業の継続を支援するためのものでございます。
新型コロナウイルス対策として、香川県を含む18都道府県に適用されたまん延防止等重点措置は、21日の期限で解除されました。これから時期的にも人の移動が多くなり、人が動けば感染リスクが高くなります。引き続き各自で感染防止対策を実施していただきますようお願いし、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
これまでに行ってきました新型コロナウイルス対策での市からの支援、もちろん事業者の支援を主にやってきておりますけども、もちろんその中に農業関係者、漁業関係者も含まれておりますし、実際に申請が上がってきたところで対処もしております。
委託料、スクールバス運行委託料につきまして、新型コロナウイルス対策により子どもたちが密にならないよう分散することを目的に、3年度にスクールバスを購入し、増大したことに伴う増額となります。 次に、工事請負費につきまして、STNetに譲渡される情報通信機器に関連して、旧小中学校への光回線ケーブルを撤去する工事費といたしまして、505万4,000円を新たに計上しております。
348: ◯酒井地域創生課長 地域創生課関係につきましては、概要書の16ページ、企画一般費から26ページ、新型コロナウイルス対策事業費、事業強靭化補助金交付事業までとなっております。
次に、新型コロナウイルス対策事業の経過について報告いたします。ふるさと学生応援事業について、本年度は申込みいただきました415人に市の特産品を送付いたしました。 また、昨年9月より開始しました新型コロナウイルス感染症の自宅療養者の同居家族に対する食料品等の支援については、2月末現在で申請のあった60人の方に支援物資をお届けしております。
今後もこの状況を見極めながら、これまでと変わらぬ新型コロナウイルス対策を継続していかなければなりません。一方で、大きなダメージを受けた観光産業に対しても、しっかりとポストコロナを見据えた、より効果的で積極的な需要喚起のための施策をきっちりと推し進めていく必要があると考えています。 これらを踏まえた上で、まず観光基本計画の今後の方向性について質問いたします。
その間、市長はじめ執行部におかれましては、そんな苦難なときに感染拡大の予防策を講じ、また個人事業主には給付金などの生活支援制度を取り決めるなど、新型コロナウイルス対策に重点を置いていただき、ありがとうございます。
さて、本日の委員会は、先日の臨時会において付託されました予算審査特別委員会と同様、新型コロナウイルス対策事業や新年度にもつながる予算も含まれています。委員の皆様には多岐にわたる質疑をお願いしましてあいさつといたします。 本日は予算審査特別委員会の御案内を申し上げたところ、委員並びに執行部におかれましては、出席を頂き誠にありがとうございます。
また、新型コロナウイルス対策事業では、3回目のワクチン接種に必要な費用として、予防接種委託料など合計4,231万8,000円を追加計上しております。 民生費では、自立支援給付事業において、給付対象者の増加見込みにより、自立支援医療費828万円を追加計上しております。 農林水産業費では、新規就農者に対する支援として、農業次世代人材投資事業補助金150万円を追加計上しております。
地域創生課の補正予算につきましては、予算書7ページ、8ページの新型コロナウイルス対策事業費の負担金補助及び交付金、地域総合振興事業補助金の増額でございます。地域総合振興事業補助金531万円の増額につきましては、東かがわ市商工会が実施する東かがわわくわくグルメ&観光商品券事業に対する補助でございます。事業の内容につきましては、事業概要説明資料を御覧ください。
51: ◯田中(貞)委員 7ページで、単純な聞き方なんですけども、予防事業費でここへ1,300万円近くの分があって、これは香川県の電子入札システム導入業務ということでしてるんですけども、その上の予算科目の中で新型コロナウイルス対策事業費というふうな形で書いてるんですけど、これは単純に考えたら、これが電子入札するんが新型コロナウイルス対策事業費に当てはまるのかどんなか
補正予算書7ページの新型コロナウイルス対策事業費でございます。 小規模事業者等事業継続給付金として2億8,650万円を計上しております。
新型コロナウイルス対策について質問でございますが、1点目の質問は、昨日のこれも篠原議員さんの質問で明らかとなりましたので、割愛をさせていただきたいというふうに思います。 質問の趣旨は、自宅療養者の配食について、今後感染者が急増した場合困ってくるのが市民でありまして、市民の皆様の日常生活の必要な物資等がしっかりと行き届くような対応を構築していただきたいという趣旨でございました。